この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
離さない
第4章 第四話

だろ?と先輩達に聞くオーナー。
先輩達は頷き、俺のに挿入れたいらしい。
でも、俺はオーナーの女だ。
チロッとオーナーを見ると、
「こいつ等に散々言われてたんだよ。最初で最後でいい。陣、お前を抱かせろって。しつけぇから今日だけお前ら3Pを見てやる。陣、終わったら俺達のをこいつ等に見てもらわないとだな。ニヤリ」
オーナーの許可が貰えたと分かった店長、先輩はすぐさま俺を裸にし両腕を後ろに回すと縄で両手首を縛り付け、今度は股を大っぴらに開かせると太腿と足首に縛り付け動かないよう店のテーブルのあしに紐をくぐり付けた。
先輩達は頷き、俺のに挿入れたいらしい。
でも、俺はオーナーの女だ。
チロッとオーナーを見ると、
「こいつ等に散々言われてたんだよ。最初で最後でいい。陣、お前を抱かせろって。しつけぇから今日だけお前ら3Pを見てやる。陣、終わったら俺達のをこいつ等に見てもらわないとだな。ニヤリ」
オーナーの許可が貰えたと分かった店長、先輩はすぐさま俺を裸にし両腕を後ろに回すと縄で両手首を縛り付け、今度は股を大っぴらに開かせると太腿と足首に縛り付け動かないよう店のテーブルのあしに紐をくぐり付けた。

