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secret
第10章 埋めてほしい
結城ちゃん・・・・・///////
結城ちゃんは俺の動揺した顔をじっと見て笑ってる・・・・(笑)
「涼君が埋めてくれなかったら・・・・私・・・・・」
・・・・・・。
「なっ・・・・何ッ????」
なんか焦った・・・・。
「また、・・・俊也に埋めてもらいに行ってしまいそうだから・・・・(笑)」
はっ?!
「俊也ッ?!」
俺のかなり焦った返答に結城ちゃんは笑った・・・・・//////
「そう・・・(笑)・・・・だから、・・・埋めてね・・・・・」
・・・・・・・////////
俺・・・・
なんかだめかもしれない。
今まで保ってきた理性ってもんが・・・・・。
ぶち壊れそうだ。