この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
secret 
第11章 焦り




俊也said



祐司は以前の俺の実績を見て・・・・。



「最後の年俸は・・・・2億か・・・・、出勤は週5で出来るのか?」




「店は店長に任せて管理だけにする・・・・前と同じ条件で働ける・・・・。」



そう言うと電卓をパチパチと叩き・・・・。



「では、・・・今回の年俸は1億5千からで・・・・(笑)マンションの部屋は直ぐに用意する・・・いつから出勤可能だ?」




・・・・・・。




「明日引継ぎしてくるから明後日から・・・・・。」




「わかった、・・・・まぁお前のファンも多かったから復帰すると連絡を入れておく・・・明後日から宜しくな・・・・(笑)」



結城は・・・・。




「結城はいつ来る?」




俺が言うと・・・・。




祐司は笑って・・・・。



「さっき連絡が来た、明後日いらっしゃるそうだ(笑)」



マジッ????



/532ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ