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secret
第12章 恋をしてしまうクラブ

すると直ぐに堂本さんが奥から出て来て・・・・・。
「結城様(笑)こんにちは・・・・今日も暑いですね・・・・。」
あ・・・・(笑)
「はい、・・・あの、堂本さん・・・・今日お金をお持ちしました・・・・(笑)」
私がバックの中を探っていると涼君が隣に来てバックを持ってくれた。
「ありがとう・・・(笑)///////」
バックの中から銀行の封筒を出しカウンターに置くと・・・・
「(笑)・・・・ありがとうございます・・・・ではお帰りまでに会員特典などすべてをご用意しておきますね・・・・(笑)」
会員特典ッ???
「あ・・・(笑)結城様の様なフルセット会員様はあちらの雑誌に出ているエステやサロンが全て無料で受けられるようになっていますのでそういったお店リストなど・・・(笑)」
ぇえええっ?!
マジマジマジッ?????///////
無言のまま驚いてしまった・・・・(笑)
「では、今日もゆっくりお楽しみください(笑)」
な・・・なんかそういわれると・・・・・(笑)//////

