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secret
第12章 恋をしてしまうクラブ

私達は抱き合いながら夢中でキスをした・・・・///////
何かが途切れたように・・・・。
涼の背中に手を回し・・・涼は私の髪をクシャクシャになるくらい・・・・
「んっ・・・あ・・・・ッ・・・・はぁ・・・・/////」
苦しい位・・・唇が密着して・・・それを中心に顔を傾け・・・・・
涼の右手が胸を優しく触りながら私はキスの合間に吐息を漏らした・・・・//////
体が火照ってビクビクする・・・・。
「んっ・・・ぁっ・・・・//////」
腰を少し浮かすと涼の手が下着にかかり・・・スルッと脱がしてくれて・・・・・涼は胸を舐めていきながら右手を下に・・・・。
クチュッ・・・ジュルルッ・・・・・
「んっ・・ぁんっ・・・///////」
舌の動きが何かの生き物みたいで・・・・グネグネと胸の上で動き回る・・・・・・
何だろう・・・・///////
左手で胸を絞るようにして・・・ジュルルルッ・・・・・
右手で開いた脚の奥・・・中心を撫でた・・・・/////
「んっぁっああっ!!//////やぁっあんっ・・・///////」
ジュルルルッ・・クチュクチュッ・・・・

