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secret 
第14章 犯罪者




涼said


2日前・・・・結城と飯を食った日・・・・。



俺は・・・明らかに・・・・。



自分の気持ちを確信した。




もう抑えられない・・・。



キスをしながら右手を下に持って行き脚を開かせると・・・・・。



もう・・・アソコから熱を発しているかのように暖かい感じが伝わる・・・・/////



下着の上から指でなぞると・・・・




「ぁっ・・・///////」



可愛い声を上げて唇を離してきた・・・・。




「もう濡れてる・・・・」




目をじっと見つめ言った。




結城は凄く恥ずかしそうにして・・・・目を反らした。




下着を脱がせ・・・・結城の足の間に入り込み・・・・。




ピンク色のアソコを眺めながら指でクリを撫でた・・・・。




「ぁんっ・・・・//////」




指を離すと・・・糸を引いて・・・・アソコは引く引くしていた・・・・。



「結城・・・・今日は・・・・ここいっぱい広げないとなーー・・・・(笑)」



親指でクリを弄りながら・・・指を一本・・・・




「ぁあっ・・・あっ・・・・////////涼ッ・・・・・///////」


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