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第14章 犯罪者

やべぇ・・・・




こんな気持ちいいセックス・・・・。




初めてかも・・・。




本当は結城のお腹とあそこを拭いてやりたいのに・・・俺は結城の横にバタッと倒れた(笑)




体力不足ッ？？？？(笑)



顔を横に向けると・・・・結城は自分の顔を両腕で隠し・・・息を大きくしていた・・・・。




「・・・結城・・・？？・・・大丈夫？？？」




俺が言うと・・・結城は顔をこっちに向け・・・・・。




「・・・・気持ちよすぎて・・・・死ぬかと思った・・・・///////」




・・・・・//////



俺はゆっくり起き上がり・・・結城のお腹とあそこを拭いてやった・・・。




「涼ー・・・・//////」




結城は恥ずかしそうに脚を閉じ横になりながら俺を見てきた。



「んーーーー？？？？(笑)」




・・・・・。




「涼の・・・って・・・・・本物？？？/////」




・・・・・・・。




はっ？！





「はっ？！・・・お前何言ってんだよッ///////」