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第15章 これからの事



翌日、警察が話しをしに病室にきた。



念のためと言われて私も尿検査を受けたが当たり前だけど反応なし。



退院後に家宅捜査に入ると言われた。



「隠すものも何もないので全て調べて下さい。」




私は言った。



「ったく!この子から何も出るわけないじゃないっ!病院の薬だって嫌いなんだからッ!」



(笑)(笑)



美佳はまだそこに警察の人が居るのに言う(笑)



「(笑)(笑)念のためですッ!じゃあ、三木さんまた何かありましたらご連絡を・・・・」



そう言って警察の人は出ていった。



「結城、しばらく家に来なよ・・・・。」




美佳・・・・・・。



「美佳のマンションお台場だよね?(笑)夜景見たいッ」



「(笑)うちで、しばらく私の食事作ってッッ!」




(笑)




「ありがとう・・・(笑)ごめんね、忙しいのに・・・・・」




美佳は私の着替えを終いながら・・・・。




「何言ってんのよっ!(笑)その為の親友でしょっ!」




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