この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
secret
第17章 一つ目の真実

デッ・・・・////////
デェトッ?!////////
涼は私の返事を待たず・・・・立ち上ると・・・・。
財布を私の頭にポンッと当て・・・私の目の前に置き・・・・。
「車取ってくるからアイスコーヒー買っといて!(笑)結城のもっ!!」
「えっ?!///////」
慌ててその財布を受け取って席を立つと・・・。
「直ぐ戻るからその通りで待ってて(笑)」
・・・・・・/////////
涼・・・・。
ってっ!!!!
シンプルな黒い・・・長財布。
・・・・・・。
私は持ち帰りのパンの袋を持って・・・お盆を片した・・・。
勝手に・・・財布見て良いのかな・・・。
レジに行き、アイスコーヒーとラテを注文し・・・・。
財布を開けた・・・。
わっ・・・//////
ま・・・・。
万券祭りッ?!

