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第19章 心機一転

涼は私の顔をじっと見つめ・・



「結城もう無理？？」



えっ？！/////



「俺ッ・・・・無理っ！！！」



ゆっくり動かされる腰・・・



「はぁっ・・/////！！ぁあっ・・だめぇっ・・」




奥を円を描くよう・・・涼のモノでいっぱいに・・・



愛おしい位切ない顔・・・




「結城・・・はぁ・・・ダメだ・・・あんま絞めんな・・・」


そんな事言われてもーーーーッ・・・/////



首を横に振って・・目を瞑った・・・




「うっ・・・はぁ・・マジ無理ッ！！」




腰をグッと持ち上げ・・涼のモノが奥を貫いた・・・



「ぁあんっ！だめっ・・だめっ！！！」



涼は私をじっと見つめ息を荒くし・・・



「結城ッ・・もっと声出せッ・・！！イっていいからっ！！」


シーツが濡れて湿ってるのが分かって・・・私はただ・・・



目を瞑って指を咥え・・その快感に耐えるしかなかった・・////