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secret
第24章 スクープ

淳君と私は・・・一緒にベットに横になった・・・。
別にくっつきもせず(笑)
「ねぇー・・・・しなくても平気?」
私は・・・それが気になって仕方ない・・。
しなかったら疑われるんじゃって・・・。
淳君は笑って・・・私の方を見た・・。
「できねーだろ?・・・お前的に!!(笑)」
それはそうだけど・・・(笑)
「・・・疑われない??・・・」
淳君は一回起き上がって・・・。
「涼にはー・・・・もし指名されたらー・・・結城が嫌がらなかったらしていいって言われた・・。」
・・・・・。
「でも誤解すんな?・・・どうでもいい女とかそう言う意味じゃねーよ・・・」
・・・・・・。
「それでー・・疑いが晴れるならってことだ!!」
「・・・・・どうしたら・・・・いいの?・・・・」

