この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
secret
第26章 お泊まり

ガタガタ・・・音がして・・・涼が洗い場の方へ・・・
「・・・(笑)・・スッゲー浸かってるーーーーッ!!」
涼は私を見て笑った・・。
「んーーー・・・気持ちいい・・・//////」
涼が頭と体を洗う姿を・・後ろから眺めて・・・涼の大きな背中の・・・昇龍が・・腰の下まで入ってるのが見えた・・・。
凄い迫力・・・・昇龍と・・牡丹の花・・・
あれ・・いつ入れたんだろう・・・・・(笑)
すると涼が立ち上がって・・・私はまた下を向いた・・。
ゆっくり同じ浴槽に入ってきて・・・
「はぁー・・・・気持ちいいなぁーー・・・(笑)」
両手を淵に乗せて言った。
「・・・ねっ・・(笑)温泉・・久々・・・」
「俺も・・・(笑)・・・・ね・・こっち来いよ(笑)」
ドキっ・・・・///////
私はモゾモゾ・・・涼の前まで行った・・・。

