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第30章 嫉妬と欲望

指でクリを触りながら・・・



中を舌でかき回される・・・


「もぉ・・・欲しい・・涼の・・・はぁ・・・/////」


シーツを握って・・・真っ赤に顔を染めてお願いをした・・・・


「んーー・・まだだよ？？・・・後でタップリ突っ込んでやるから・・・・はぁ・・・」



「はぁんっ・・・ぁっ・・・せめて・・・指入れてぇ・・////」

「指欲しいの？？・・・何本欲しい？？・・・いっぱい？？」


「ぁっ・・ぁんっ・・いっぱ・・い・・・」



「ほら・・もっと足立てて・・もっと気持ちよくしてやるから・・」



涼は私の顔を見ながら・・・後ろから・・・一気に指を挿入・・・



「きゃぁっん・・ぁあっ・・・////！！！」


「一気に3本入ったぞ？？・・・んーー？？気持ちいい？？」


グイグイ奥とスポットを中で指を起用に動かしながら・・・



擦り当てて・・・



「はぁ・・おかしくなりそう・・・ぁああっ・・・そこぉ・・・だめぇ・・/////」


「ここ？？・・・結城が好きな場所？？・・・はぁ・・そんな顔皆に見せたの？なぁ・・」



「やぁっ・・涼やだぁ・・」



もうダメッッ////////もう愛撫だけで私ッッ


壊れてしまうッッ////////