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第30章 嫉妬と欲望

「結城のHなとこに入れていい？？・・・・」


「・・ん・・早く欲しい・・・/////」


「・・・はぁ・・結城・・・毎日したいよ・・・毎日抱きたい・・・」


そう言って・・私の足を抱え・・・先を入口に当てた・・・



「ぁっ・・・早く・・・入れてぇ・・・私も毎日欲しい・・・」



「・・結城っ・・・ん・・・」



その言葉とともに・・一気に・・・



「はぁんっ・・・ぁあっ・・・」



「力抜いて・・？？入らない・・・すっげ・・締まってる・・・・」


「だ・・め・・少しでも・・気持ちよくて・・・」



大きな涼のものは・・・半分入っただけで・・


私の中は・・・締まってしまう・・・



「・・・今日は・・凄いな・・・やっぱMかぁ・・・(笑)・・・ゆっくり慣らすから・・・・」



涼はそう言って・・少しずつ動かしながら・・・締りを慣らしていく・・・



「ぁっ・・はぁ・・ぁあっ・・・もっと・・奥きて・・・」



「ん・・はぁ・・こうかっ？！」


すると・・・グッ・・と・・奥に到達・・・・私の体が震えたっ・・・



「ぁあんっ！！！・・・はぁ・・・ちょっ・・・動かさないでっ・・・いっちゃう・・・/////！！！」



「はぁっ・・・だめだよっ・・結城っ！！もっと乱れて？！」



涼は勢いよく奥を突き上げた・・・



「きゃぁっ・・はぁんっ！！！いやぁ・・涼！！いっちゃう！！いっちゃうからぁっ！！！////」


「いけよっ！・・・イっても突くからっ・・・ほらっ・・・」


「ぁあんっ！！・・いくっ・・・りょぉ・・・もっとぉ！！」


「・・・ここだろっ？？結城の好きなとこっ・・・」



涼のが根元まで入って・・・グチャグチャと音が響き・・・・


頭が真っ白になって・・・・全身が震えた・・・・