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secret 
第8章 友達でなくなる時




結城の真っ赤な・・・色っぽい顔・・・・。



最高にエロイ。



「入れてって言えよ・・・・。」



グチュグチュなあそこをじんわり指でなぞった・・・・。



「はぁ・・あっ・・・/////」



「昨日みたいにイカセテやっから・・・・俺の指でイカセテって言えッ!!!」



クリを少し強めに押し・・・



クチュクチュクチュッ・・・!!!!



「ひゃぁっ・・/////ぁあっ・・あんっ!!/////俊也ッ・・・ぁんっ・・・・」




「言わないの???(笑)じゃークリでイク???」



クチュクチュクチュクチュッ!!!!!



「ぁんっあんっ//////やぁっ・・・指入れてッ・・俊也ぁッ・・・・//////」



結城がそう吐き捨てるように言った瞬間・・俺の指が結城の中に・・・・



ジュボジュボジュボッ!!!!




「やぁんっ//////!!!!ぁんっあっあんっ!!!!!////////」



グジュグジュグジュッ・・・



「ほらほらほらっ!!!ここかっ?!ここでいけよっ!!!!」



直ぐに結城のGスポットを見つけ執行に責め立てると・・・




「いやぁんっ!!!!!!///////////」




結城は腰を浮かせ・・・・




スッゴイエロい顔で・・・イッタ・・・・//////



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