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僕だけの母さん
第2章 恥態
画面の中では母さんと加藤がキスを交わしていた。
それも軽く唇を合わせるだけの軽いものではなく、何度も向きを変え、角度を変えてのディープキスだった。
妬けた・・
加藤の奴、母さんとあんな熱烈なキスを・・
舌を吸い合ってるのか・・?
唾液を飲み合ってるのか・・?
強烈な嫉妬に狂いそうになりながらも僕の下半身はまた勢いを取り戻しつつあった。
「上になって・・!」
加藤がゴロリと横になりながら、母さんに上になるように促している。
「えっ・・?私・・どうすれば・・」
横になった加藤に跨がる姿勢を取りながら、母さんは戸惑った様子だった。
天井を向いてそびえ立つ加藤の分身と母さんの下腹部の微妙な肉襞が遠目に見える。
「自分で入れて・・!」
加藤が未だに元気な自分自身を見せ付けながら、母さんに自分で入れるように指示した。
「でも、私・・よくわからなくて・・」
加藤の分身に怖々と手を添えた母さんは何とか自分の入口に導こうとしていたが、なかなかうまくいかなかった。
「ハハ、奥さん、まるで新婚初夜の花嫁みたいだねぇ♪」
加藤がそう言って笑いながら、母さんの手伝いをする。
「あっ・・?」
加藤の先端が自分の入口に触れて来たのか、母さんが眉を潜めた。
「あっ?ああ~ん」
母さんの口から甘く蕩けた声が洩れる。
「あっ?ああああっ!!」
母さんの腰を抱えた加藤が一気に自分を挿入して母さんに悲鳴を上げさせた。
「ああっ・・?怖いわ!」
加藤の巨大な肉棒に突き上げられた母さんが恐怖を覚えたかのような表情を見せる。
だが、それも一瞬だった。
加藤が自分の尻を抱えて動き出すと忽ち襲って来た快感に我を忘れて母さんはまた喜悦に翻弄された顔を浮かべたのだった。
その時、画面奥のドアがゆっくりと静かに開き始めた。
やがて僕の顔が現れ、おっかなびっくりに中を覗き込む様子が映されていた。
ここからは僕がリアルタイムで目撃したシーンのようだった。
それも軽く唇を合わせるだけの軽いものではなく、何度も向きを変え、角度を変えてのディープキスだった。
妬けた・・
加藤の奴、母さんとあんな熱烈なキスを・・
舌を吸い合ってるのか・・?
唾液を飲み合ってるのか・・?
強烈な嫉妬に狂いそうになりながらも僕の下半身はまた勢いを取り戻しつつあった。
「上になって・・!」
加藤がゴロリと横になりながら、母さんに上になるように促している。
「えっ・・?私・・どうすれば・・」
横になった加藤に跨がる姿勢を取りながら、母さんは戸惑った様子だった。
天井を向いてそびえ立つ加藤の分身と母さんの下腹部の微妙な肉襞が遠目に見える。
「自分で入れて・・!」
加藤が未だに元気な自分自身を見せ付けながら、母さんに自分で入れるように指示した。
「でも、私・・よくわからなくて・・」
加藤の分身に怖々と手を添えた母さんは何とか自分の入口に導こうとしていたが、なかなかうまくいかなかった。
「ハハ、奥さん、まるで新婚初夜の花嫁みたいだねぇ♪」
加藤がそう言って笑いながら、母さんの手伝いをする。
「あっ・・?」
加藤の先端が自分の入口に触れて来たのか、母さんが眉を潜めた。
「あっ?ああ~ん」
母さんの口から甘く蕩けた声が洩れる。
「あっ?ああああっ!!」
母さんの腰を抱えた加藤が一気に自分を挿入して母さんに悲鳴を上げさせた。
「ああっ・・?怖いわ!」
加藤の巨大な肉棒に突き上げられた母さんが恐怖を覚えたかのような表情を見せる。
だが、それも一瞬だった。
加藤が自分の尻を抱えて動き出すと忽ち襲って来た快感に我を忘れて母さんはまた喜悦に翻弄された顔を浮かべたのだった。
その時、画面奥のドアがゆっくりと静かに開き始めた。
やがて僕の顔が現れ、おっかなびっくりに中を覗き込む様子が映されていた。
ここからは僕がリアルタイムで目撃したシーンのようだった。