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離れられない家
第4章 参
彼の話しを聞いて今更ながら恐怖が襲ってきた。

自分の物にするって、私、死ぬじゃん。

けど、意を決意して聞いてみた。

「なんて呼べばいい?」

すると、

『たかし、君は?』

「美海ミウ。」

『可愛い名前だね美海。』

たかしに名前を呼ばれた後に私の上に跨り舌を挿れたキスをしてきた。

レロレロ・・・チュッチュッ・・・

「ンッ、ハアッ、ンアッ!」

キスだけで翻弄される私。

気持ち良くて、自分でオマンコを触って感じていた。
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