この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第3章 二日目




でも覚えてるッ・・・//////



あの初めて涼と部屋で過ごした日・・・・。



1時間以上キスしてたッ!!!!



キスだけであんなに時間たっちゃうのって初めて感じた感覚だった。



「結城さんは涼さんと初めてキスした時どんな気分だったんですか???」



目の前に居た大聖君が振り返ってきて言った。



えっ?!///////



どっ・・・どんな気分ッ???//////



その質問と同時に皆が振り返ってきた!!!!



わっ///////


一番前に居る涼さえも私を見て笑った。




「結城、本当は嫌だったとか~・・・しつこかったとか(笑)キモかったとか、今なら許す!!!(笑)」



な~んて言う!!!(笑)



私は首を横に振った。



「涼とのキスはスッゴイ眠くなるッ(笑)/////////」



素直な気持ちだ・・・///////



そう言うと周りに居た新人君たちは笑って・・・・。



「それくらい気持ちいいってことっすか???(笑)(笑)」



・・・・・////////




/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ