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Secret 2
第3章 二日目
苦しいッ・・・・////////!!!
ギュッと涼のワイシャツを掴むと涼は私の涼頬を触ってた手で・・優しく涙を拭きながら・・・
ギュッと抱きしめながらキス・・・。
本当に食べられてるみたいな気分で・・・・//////
一回唇が離れると・・・お互いの涎が糸を引く・・。
「・・・ごめん・・・・」
涼はそう言って私にもたれかかるように壁にまた手をついた・・。
涼・・・//////
なんか・・・。
雰囲気・・・違った・・・。
まるで・・・
淳君みたいな・・・。
「・・結城怖かったろ?・・・ごめん・・・」
・・・・・//////
「涼・・・/////いつもと違う・・・・」
私が涼の胸の中で言うと・・・
涼は私の頭を撫でて・・・
「ごめんな・・・ごめん・・・・」
違うの・・・/////
凄い・・・ドキドキしたの・・・/////
私は涼の背中に手を回し・・・
「・・・私・・・優しい涼しか知らない・・・/////」
「んー・・・ごめん・・・」
「違うの・・・/////」
・・・・・・。
「・・・そんな涼も・・・好き・・・////」
大好き・・・・。
「もっと好きになれ~・・・・(笑)」
・・・・////////