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Secret 2
第3章 二日目
私は席を立ち・・・涼の方へ・・・。
涼の目の前まで行くと涼は私の手首をつかみ自分の方に引き寄せ・・・。
「おっまえー・・・何言ってんだよッ!!(笑)」
耳元で言った。
うっ・・・。
「だって!!・・・/////断れる感じがッ・・・」
私が顔を赤くしてそう言うと・・・。
涼は笑って・・・。
「(笑)・・・そんな顔すんなーーーーっ!!」
頭をポンッとして・・・
「あんま激しいの出来ねーからなぁ~・・・・」
涼は皆に言った。
「んじゃ、んじゃ、・・・・初めてキスする時の~・・・いっちばん最初のキスってどんな感じっすか???」
一番初めッ・・・・//////
涼は、はぁ~・・・ッとため息をついて・・・・。
「最初は~・・優しく、相手の様子をうかがいながら???してる間は説明できねーからちゃんと見てるように~ッ!!!」
そう言いながら涼は私の腰に手を回した。
・・・・・////////