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Secret 2
第3章 二日目




私も髪を直しながらまた大聖君の後ろへ・・・。




「(笑)大丈夫ですか????」



う・・・///////



「うん、・・・多分ッ///////」



大聖君が笑って前を向くと・・・・涼がネクタイを締め直し話し出した。



格好いいなぁ~////////



私ってマジでバカなのかな(笑)



「じゃぁ、今日のレポートは必ず各チーフに明日までに提出な!次回からは新人だけではなく2階級クラスのスタッフも参加、総勢30人程になります。次回はキスから先の愛撫に移っていきます。」



愛撫ッ/////////



もぉ~・・・涼があんなキスするからHしたくなってきた///////



はぁぁ・・・//////



でも涼はこの後会議だし・・・。



泣きそう~ッ///////






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