この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Secret 2
第7章 流れ着く者
私をソファーに寝かせ
そのまま・・被さってきたッ!!!!
「はっ??ちょっと・・何してんのッ??」
「久々・・・お前の体・・・・(笑)」
・・・・嘘っ・・・
「・・・・声あげるよッ!?・・・・悲鳴あげるからっ!!・・・・」
「あのトドの声で聞こえねーよ・・・(笑)」
嘘っ・・・確かに納得なんだけど・・・・
そりゃさっき・・・Hしたいって・・思ったけど・・・
達也じゃなくって!!!!!!
達也はスーツのジャケットを脱いで・・・ネクタイを外した!!!
「ちょっと・・マジ待って!!やだっ・・・」
「お前のヤダは・・・してって意味だろ???」
何処までポジティブなわけッ???
「嫌っ・・・本気でやだ・・・お願いやめて・・・」
「お願い入れての間違いだろ???(笑)」
そう言って・・・チュッと軽くキスをし・・・私のジャケットの下に手を・・・・ブラウスの上から・・胸を思い切り揉んだ・・・
「んっ・・・ぁっ・・・痛いっ・・・やだぁっ・・・ヤメて!!」
私は足をバタバタさせ・・・手で達也の胸を押したッ!!!
「んーーー??・・・なになに・・それで全力かーー??」
グイグイ胸を揉み上げ・・・私の手首をギュッと抑えた・・・
「いやぁっ・・・・やだーー!!!」