この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第9章 OH社長の誕生日パーティー




挨拶も終わり・・・。



「では・・皆様・・お手元にグラスを・・・」



一斉に配られたグラスを皆手にとって・・・。



「堂本社長・・お誕生日おめでとうございます!!!」



涼がそう言った瞬間・・・。



おめでとうございまーーーす!!!



会場内の人間が皆・・・乾杯・・・・



私も少し口を付け・・・・直ぐに淳に渡した・・・。



「結城・・ジュースでいい??(笑)」


「うん・・オレンジがいいなぁ・・あるかな??」


淳と一緒にジュースを取りに行った・・・。



「・・・ねぇ・・淳・・・」



「あーー??」



「・・・さっきの真也ワールドって・・・なに??」



「んーーーー・・・(笑)・・・・アイツにハマったらーーー中毒になっちゃうぞーー(笑)」


ちゅっ・・・・中毒???(笑)


「なにそれ・・・(笑)・・・病気??」



「俺らは体験できないけどーーー(笑)・・・スッゴイらしいよ??Hが・・・(笑)」


「はっ??・・・・なにそれっ・・だって・・涼と淳だって・・・」



「なになに??感想聞かせてくれるの??ってお前俺としてねーし!!!(笑)」


「違くってぇー・・・1位と2位じゃん・・・・」



「まぁねー・・・(笑)でもーー・・・アイツにハマるとずっとアイツ一本ッ!!気持ちいいらしいよ??(笑)」



・・・・・そんなにっすか・・・・。



「・・・・試したい??(笑)」



淳が笑った。



「なに言ってんの??・・・やだよそんなのー・・・怖いじゃんっ・・・」



「そうそう、結城はやめとけ??涼で我慢して~ッ(笑)」



「もぉーー・・その言い方誤解を生むからッ!!!(笑)」



すると涼が・・シャンパンを飲みながら戻ってきた・・・。



/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ