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第10章 26歳

「んーー・・T見せろよ・・・他の奴に見せんなーー？？」



涼は私を四這いにさせ・・・自分もズボンを脱ぎ捨てた・・・・。


「はぁ・・・見せないよ・・・涼にだけぇ・・・」



「んーー・・本当？？・・・もっとお尻突き出せって・・・」


グッとお尻を寄せ・・・後ろから胸を鷲掴みしながら・・お尻を舐め上げた・・・


「はぁん・・・りょぉ・・・ほんとぉ・・・涼以外見せない・・・」


「んーーー・・・エロい匂い・・・・はぁ・・・脚開いて？？もっと恥ずかしい格好して？？」



私は少し脚を開き・・・枕に顔をつけた・・・・。


チュッ・・・・・チュッ・・・・



お尻を吸い上げながら・・・胸を揉み上げ・・・なかなか肝心な部分は触ってくれない・・・・。


ジンジンするアソコが・・・どんどん濡れるのがわかった・・・・。


「んっ・・はぁ・・・りょぉ・・・・//////」



チュパッ・・・・チュッ・・・



「んーーー・・？どうしたーーー？？」



「ぁっ・・・・あの・・・」



「どうして欲しいか言わないとしないよ？？・・・・言いな？？」



「ぁっ・・・・はぁ・・・そんなっ//////」



「いいな？？・・・そうしないとずっとこうだぞーー？？・・・・」