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Secret 2
第12章 本当の事
ギシッ・・・・・・・・
その日の夜・・・・。
淳と一樹さんが1階で寝てることを確認し涼とまた一緒にお風呂に入って・・・2階で愛し合った・・・。
「んっ・・・・///////はぁっ・・・・・・」
涼のモノが私の中で全てに当たっている限り・・・私は何度でもイってしまうの・・/////
布団をかぶったまま息を殺し・・・。
「結城ッ・・・・・声我慢して~ッ・・・・」
じゃぁ動かないでッ!!///////
涼の肩にしがみ付いて・・・
「動いたら声出しちゃうからッ(笑)////////」
そう言うと涼はニッと笑って・・・・。
「じゃぁこうして口を塞いでやる・・・(笑)」
優しくキスをしてくれるの・・・・///////
「んっ・・・/////////」
涼と私は・・・形では親戚になる。
でも実際は・・・・血縁関係は・・・ない。
祐ちゃん・・・私の兄の・・・最初のお母様の・・・・妹さんである涼のお母さん。
だから・・・。
涼は腰をゆっくり沈め・・・・。
「子供作ろう・・・(笑)」
そう言った・・・//////