パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 全ての卒業

淳said



「アイツ等明日っからラブラブかよっ・・・(笑)」


遠くで俺等は達也と話をしていた。


「淳さん・・沖縄帰ったらキャバ行きましょ・・・」


達也がぼそっと言った。



「キャバっ？！・・・行かねーよバーーーカ！！」



「えーーーっ！！！(笑)マジっすか？？？」



(笑)



「お前・・・(笑)・・・・お前向こうでどこ住むの？？」



「そうっすねー・・実家は嫌だし・・北谷にマンション借りようかなって・・蒼太さんに空いてる部屋ないか聞こうかって思ってます・・・(笑)」


「ってか俺らみんな蒼太と涼のマンションの最上階行くし・・蒼太の部屋余ってるんだから蒼太のとこ行きゃいいじゃん(笑)」


「・・・涼さんの部屋の隣っすよね？？キツくないっすか？？」


「・・・・・あーーー・・(笑)結城の声が聞こえるって？？」


「今だって結構聞こえるのに・・・」



えっ・・・(笑)



「・・・お前今部屋って・・・」



「あーー・・あの女の隣っすよ？？(笑)たまにエロ声聞こえてきますし・・」



えっ！！！！！///////



あいつ等マンションでもやってたのかよッ！！！！！(笑)



「隣だったのっ？！」



「はぁ・・(笑)一回も行った事ないっすけど・・・」



意外ッ・・・・(笑)