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Secret 2
第20章 全ての卒業
「・・・お尻見せて~??(笑)」
・・・・・・・。
「・・へっ??お尻っ??//////」
「ん・・後・・15分あるからーー・・お尻だけ見せて??(笑)」
実はお尻フェチッ?????(笑)
変態めーーー(笑)
涼は私のドレスを捲り・・お尻を触った・・・。
「・・・(笑)可愛いケツ・・・」
「むーー・・嬉しくないし・・・(笑)」
「ケツキスしていい??(笑)」
「はいっ??・・・ダメダメー・・それだけじゃ済まないもんっ・・」
グッと私を抱っこし・・・ベットへっ・・・
「よくご存知でーー(笑)・・・」
涼は私をベットにうつ伏せに寝かせ・・・ドレスを捲った・・
「わわわ・・ダメだって!!もう行かなきゃっ・・」
「んーー・・チュッ・・・・チュパッ・・」
お尻にキスをしながら・・指をグイっと入れてきた・・
「ひゃぁっ・・・ぁんっ・・」
「もぉ濡れてんじゃん・・一回イクか・・」
私は膝を立てさせられて・・四つ這いになり背中を反らせた・・・
グチョグチョと一気に奥を刺激し・・お尻を舌で舐め上げられる・・・
「ぁあっ・・ぁんっ・・もっと奥っ・・」
「んーー・・ここなー??・・・ほらっ・・」
指が増えて・・・グイグイ奥を突き上げた・・・
「ぁああっ・・!!いっちゃう!!りょぉっ・・・」
「いいよっ・・イったら・・淳のとこ行こ・・」
・・・・・・ッ//////////