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Secret 2
第20章 全ての卒業
後ろからされてるとッ・・・余計に奥に来るのにッ!!!!///////
涼は私の首にキスをしながら・・・・。
「15分でポルチオで5回イカセテやるよ(笑)」
きゃぁぁぁぁ~ッ////////////
もう拷問だぁ~ッ!!!!!!
その瞬間ッ!!!
ズンッ!!!!!
感じた事が無い快感が全身を襲ったッ・・・
「ぁああっーーーーーッ!!!!だめっだめっ!!!!////////」
私が首を振りながら肘をガクガクさせていると・・・・。
パンパンパンパンッ!!!!!
「いやぁぁぁぁんっぁああああっ!!!アアアッんイッちゃう~ッ!!!涼ダメェッ・・・」
「ここっ!!!よく覚えとけよ???連続でいっちゃえッ!!!!!」
ッッッ?!////////////
口を開けっ放しのまま涎を流し・・・・・
「やぁぁっ・・またきちゃうッ!!あああっあんっ・・イク!!やぁあっ・・・」
ビクンビクンと連続で押し寄せ・・・・
それでも涼の腰は動き続けッ・・・・
ズブズブズブッ!!!ブシュッッ・・・・・
「ひゃぁっああんあんあんっ!!!!//////またイクッ!!!涼ッ・・・!!あああっ・・・・・ぁああっまた~ッ!!!!!!!」
「はぁっはぁっ!!!結城ッ???最後一緒にイクかッ????」
もっ・・・
もう無理~ッ!!!!!!