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Secret 2
第20章 全ての卒業
私はボーーっとしながらくじを引いた・・・・。
・・・んっ??・・・
「あーーっ・・王様だっ(笑)(笑)」
「マジっ??(笑)」
「結城っ・・俺、13だぜー??(笑)」
達也が言った。
「なになにーーー王様にキスしろとか狙ってんのーーー??変態めーー(笑)」
私はふわふわしながら言った・・。
「結城酔ってるしーー(笑)」
淳が笑って言う。
「んーー・・酔ってないもんーー・・バーカ・・!!」
「酔ってる酔ってる(笑)」
涼は笑って頭を撫でた・・・。
『はーい・・じゃぁー・・各王様命令おねがいしまーす(笑)』
「・・・どうしようかなー・・・達也超キスしたいんでしょーー??(笑)・・・じゃぁー・・13とーー」
「ゲゲッ!!いいっ・・遠慮しますっ!!」
達也が言った。
「・・・遅いーーーー(笑)・・・・13とーー95がーーチュウーーー(笑)(笑)!!」
『出ましたー!!今日の初キスはーー??姫からの命令デース!!呼ばれた人出てきてねー・・・(笑)』