この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Secret 2
第21章 そして・・・・・。



「え・・・??」



「・・・(笑)前から思ってたんだ・・・資格あるって聞いてビックリしてさ・・俺店やりたいじゃんっ??涼が抑えてる物件のカフェブースで・・・一緒にやらない???」



・・・・・ッ?!


「・・・・・それ・・スッゲーー良い考えじゃんっ!!!」



達也が言った。



「・・・えっ??・・・えーーーっ??・・・そんな・・やったことないし・・飲食店で働いたこともないしっ・・・」



そんないきなり店だなんてッ!!!!///////



「・・・(笑)別にさ、いきなりやらなくっても一樹の店手伝って・・出来そうだったらランチとかやってみれば??(笑)」涼が言った。



・・・・うっそ・・・・



「マジっすかーーー・・・スゲーそれっ!!!」



健二が言った。



「・・・あーー・・・でもぉ・・・」



「(笑)(笑)まぁ・・まだ先の話だし・・チビのこともあるからさ・・ゆっくり考えよ??(笑)」


一樹が笑った。



「えーーーっ・・俺そっちのが楽しそう・・・マジ沖縄に移動しようかなー・・・」


健二がブツブツ言う・・・。



「マジっすか??健二いなくなるなら俺だってーーー・・蒼太さん知ってるし(笑)」




拓海まで賛同・・・・・・ッ?!(笑)



「おいおい(笑)お前等ーーー・・・早まるなって(笑)」



達也が笑った・・。



「健二、お前等年始来るの??」



涼が聞いた・・・。



あ、そうそう(笑)


結局どうすんだろう・・・・。



/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ