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Secret 2
第21章 そして・・・・・。




涼の胸が好き・・・離れたくないよ・・・・暖かくって・・大きくって・・・優しい・・・。



「好きだよ・・・結城・・・・」



「私も・・・・大好き・・・・」



食事も作らず・・・ずっとそのまま抱き合った・・・・。



「結城・・・キスしていい???」



「・・・(笑)・・・聞かなくていいのに・・嫌な時なんてないもん・・・」



「ん・・・」



優しいキス・・・唇をなで上げ・・・チュッチュと・・・唇を舐めていく・・・・。



その内・・首筋や・・鎖骨・・・胸にキス・・・



「ぁっ・・・ん・・・」


「声我慢して・・・??」


声を殺し・・・涼の愛撫に酔いしれ・・・お互いの息が聞こえてくる・・・・



大きなソファーで・・抱き合いながら・・・服を脱がせ合って・・お互いの肌が触れ合うと安心する・・・。



ベットに移って・・・私の体を隈無く舐めてくれる・・・・足先まで舐めていって最後は・・・



「結城・・・四つん這いになって??・・・」


指で触りながら言った・・・




「ん・・・」



少し恥ずかしいけど・・・涼の前で四つん這いになると・・・Tバックから見えるお尻を撫で・・・少し開きながら顔をつけてくる・・・



「はぁ・・ん・・・」



涼の舌先が執行にあそこを舐めていき・・・私は段々お尻を突き上げた・・・



「ん・・・可愛いおしり・・・綺麗だよ・・・」



指をそのまま挿入しクニクニ動かしていく・・・・



「んっ・・・はぁ・・・もっと・・動かして・・・」



「んーー・・まだイっちゃダメだよ??」




グイっと奥を刺激しながら・・・・胸を触った・・・



「ぁんっ・・・はぁ・・・」



「結城・・・後ろからされるの好き??」



「・・ん・・はぁ・・」



「なんで・・・??(笑)」



「・・・・んっ・・・わかんな・・ぁんっ!!」




「結城は・・・・Mだからだよ・・・(笑)」


そう言って下着を脱がせ・・・グイグイと指を増やしてい
く・・・・



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