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Secret 2
第2章 要注意な新人




涼said



ん~・・・・・。



結城が試着をしてる間俺はその前のソファーに腰掛けて待っていた。



・・・・・//////


店長さん、・・・綺麗な子だな~・・・(笑)



綺麗と言うか可愛いというか。



別にどうこうする気はないけど珍しいなかなかいない美人。


店長さんは裏からお茶を持ってきてくれてソファー脇のテーブルに置いてくれた。


「良かったらどうぞ???(笑)」



・・・・・・//////



うん、



可愛いッ(笑)



「ありがとうございます・・・・(笑)」


お茶を一口・・・・口を潤した(笑)



「結城ちゃん元気そうでよかったです・・・(笑)」


店長さんは試着ルームを見つめてそう言った・・・。



「あ~・・・(笑)・・・今は何とか・・・・元気になりましたよ・・・・。」



「(笑)素敵な彼氏が一緒だからですね・・・・・・。」



うっ・・・//////



何緊張してんだ俺ッ!!!!(笑)



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