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本の夢…
第6章 初めてのデート



先生が背中をティッシュで拭いてくれる。


「後で一緒にお風呂に入ろうか?」

「パンティがびしょびしょだよ。」

「買ってあげる。」


悪戯っ子の顔をした先生が笑う。

自動販売機にはローターだけじゃなくてパンティも売っている。


「こっちのパンティ?」


先生が指差したのはクロッチがないパンティ…。


「そんなの履けない。」

「履いて来てよ。図書館に…。」


先生がそう言うから普通のパンティとクロッチ無しのパンティの両方を買って貰った。


「夢がイク顔がもう1度見たい。」


パンティを脱いで全裸の私の蜜部に先生の手が被さって来る。


「じゃあ、先生ももう1度だよ。」


私の手が先生のおちんちんを握った。

すぐに私の手の中で先生のおちんちんがむくむくと大きくなる。


「夢…、興奮をさせないで下さい。間違って夢に挿れたくなる。」

「間違っていいよ。」


先生と2人でクスクスと笑う。

初めてのデート…。

初めてのプレゼント。

夢に見ていた恋愛小説とは違う現実。

それでも今の私にはこの現実の方が大切だと感じる。


「先生ぇ…。」


先生にお強請りをすると先生が私のおっぱいを舐めてくれる。

先生の手がクチュクチュと音を出しながら私の中を愛撫してくれる。

私は先生のおちんちんを握って擦る。


「夢…、そんなに激しくしたらダメだよ。」

「先生も激しいもん!」

「夢…、ああ…、イキそうだ。」

「あぁんっ!先生…、またイクゥ…。」


先生がキスをした。

キスの中でまたオーガニズムに達した。

先生のおちんちんからもまた生暖かいものが出て今度はお腹の上がベトベトになった。

なのに幸せしか感じなくて先生といっぱい抱き合った。

先生と離れる時間がますます怖くなった。


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