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島人物語  
第4章 正月の過ごし方~宮古島



結城said



私達は浜辺で靴だけ脱いで涼は優樹君を肩車して一緒に浅瀬を歩いた。



「りょうちゃーーー、水~(笑)(笑)」



優樹君は下を見て指をさして言う(笑)


「もう少し温かくなったら海で泳いで遊べるな~・・・(笑)」


涼は笑って言った。


こうやって見ると・・・


涼はいつか・・・。


優しいパパになりそう・・・(笑)


膝位までの深さまでザブザブと入っていくと・・・。


「今日暖かいから全然入れたな???(笑)」


本当に海水も温かい・・・・。



「でも私泳げないし(笑)」


私がそう言うと涼はニカッと笑って・・・。


「知ってる!!!(笑)」


・・・・(笑)


すると・・・向こうから・・・・。



「おーーーーい!!!!(笑)」


振り返ると淳たちが到着したようで皆が手を振って歩いてきた(笑)


蒼ちゃんと居た一樹と・・・・淳と健二と拓海はTシャツに短パンでバシャバシャ海に入って来て・・・。


「涼、交代する~ッ!!!(笑)」


一樹は優樹君を自分の肩に乗せ・・・。


「結城ちゃんと一緒に居な???(笑)」


そう言って皆と一緒にバシャバシャ遊びだした(笑)




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