この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第4章 正月の過ごし方~宮古島




半次は笑って・・・。



「お嬢、貸しな???(笑)」


・・・・・半次ッ???・・・・・


電話を渡すと半次は笑って・・・・。



「あ~ッ・・・もしもーーーし!!!」



・・・・・・・。



「おーーーーい!!お前誰だ~????」



やっぱ何も言わないのか・・・。



すると半次はニカッと笑って・・・。



「お前声変えてコソコソかけてんじゃねーよ!!!(笑)」


はっ?!



何か言ったのかな・・・。



蒼ちゃんと一緒に半次をガン見ッ!!!!



「あ~・・・っそ~・・・・。まぁ~・・・取りあえず~・・・」



半次はニヤッと笑って・・・私の頭をポンポンッと叩き・・・。


「やれるもんならやってみろ!!!!(笑)ガハハ~ッ!!!!」


えっ?!


そう言って気持ちいい感じで電話を切って私に渡してきた。



「半次ッ????」



「(笑)また掛かってきたら、涼か他の奴に出てもらえッ!!!」



?????



「殺してやると言われたからやれるもんならやってみろと言った!!!(笑)ガハハ~ッ・・・・・」



へっ?!





/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ