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島人物語
第4章 正月の過ごし方~宮古島

グチョグチョ・・・
部屋中に水音が響く・・・///////
「まだ1本しか入ってないぞ??・・・奥突いてもいい??」
「・・うんっ・・・もっと・・欲しいっ・・」
「ここエロイから・・・3本一気に入りそう・・・お前のここ・・吹かせていい??」
「ぁあっ・・恥ずかしいっ・・・」
「散々吹いたじゃん・・・俺以外の奴の前でも・・・(笑)」
グチャッ・・・ヌプッ・・・
勢いよく3本指が入って・・・涼はもう一方の手でショーツの横のホックを外し・・下を顕にさせた・・・
スっとショーツを抜き・・脚をM時に立たせた・・・・
体を起こさせ・・・。
ジンわり周りを指先でなぞり・・・・。
たまに入れては抜く・・・・。
「・・・はぁんっ・・・ぁんっ・・・」
「ねぇー・・結城ーー・・・誰が一番良かった??(笑)」
「ぁっ・・何言って・・・」
「・・・(笑)・・・愛撫は誰がいい??言って??」
グチャグチャと音を立てながらゆっくり抜き差し・・・
涼の言葉責めの時間だ・・・・
「・・・やぁっ・・イキたい・・!!」
「教えてくれたらイカせてやる・・・正直に言って??」
目を細くし・・・私を見つめてるのがわかる・・・・

