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第19章 大事な人

「はぁんっ・・・ぁあっ・・・だめぇっ・・・」



腰を浮かせて・・必死で悶えた・・・・



クチュクチュ・・・・と音を立てて・・・・凄い吸い付いて・・・舌が中に入ってきた・・・


中で動く舌が・・・凄い・・生き物みたいだっ・・・・



「いやぁぁっ・・・またイっちゃう！！！！」



ピクンと体を跳ねさせ・・・・また・・・・



体が熱い・・・・光一って・・・・何者っ？？・・・・



ノンストップで・・・速攻潮を吹かされ・・・・・



一気に・・・光一のものが・・・下に当てられた・・・・・



・・・・・・・おかしいっ・・・・これって・・・・これって・・・



グググッ・・・・・・優しく・・・気遣うように入ってくる・・・。




「きゃぁぁぁ・・・・・」



凄い摩擦で・・私は悲鳴を上げた・・・・



違うっ・・・これっ・・・



腰が・・・優しく動いて・・・チュッチュとキスをくれた・・・・・



光一じゃないっ・・・・！！！！！



「・・・・・ぁあっ・・・・涼っ・・・////////」



私は声を上げた・・・・



その瞬間アイマスクが外されて・・・・・私の涙が・・・・また溢れた・・・・・



「・・・・おいっ・・・・お前舐めんなっ・・・・」


グイグイと中を優しく掻き回し・・・涼の鋭い目が・・・私を見つめた・・・・



「いやぁぁっ・・・涼やだっ！！！やめてっ・・・」



「・・・・おい・・・お前勝手な事してんじゃねーよッ！！」



今までにないくらい内膜を擦り合わせてくる・・・奥は突かない・・優しいけど・・・どこかに激しさを感じる・・。