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島人物語  
第20章 まさかの結末



大騒ぎの会場を抜け外で一服しようか。



はぁ~・・・父がお爺ちゃんという事は・・・・。



俺は叔父か。


(笑)(笑)


ちょっと口元が緩んだ(笑)


喫煙所に行き煙草を出すと・・・。


・・・・・・。


そこには俊也の姿。



「あっ!!(笑)祐司ッ・・・・」



俊也に会うのは久々だな・・・(笑)



「お前久しぶりじゃないか(笑)レストランは大丈夫なのか??」


そう言って煙草に火をつけた。



「あぁ、・・・(笑)まぁ落ち着いてるッ!!!!」


そうか・・・。


頷いて煙を吐くと・・・。



「あ~・・・あ、アイツら遂に結婚か~(笑)いいな~・・・・」


(笑)


「お前には本当に感謝してる(笑)・・・結城をずっと傍で見ててくれてありがとうな(笑)」


そう言うと俊也は笑った。


「(笑)・・・あ、そうだ!!俺さ~・・・年始にサプライズでアイツらにお祝いに行こうと思うんだけど~・・・祐司住所分かる???」



「あ・・・、マンションに戻れば分かる(笑)あんま驚かせるなよ??結城の体調の事もあるからな(笑)」



「(笑)サプライズで行くだけだって!!!マンション帰ったらラインで教えて???」



「あぁ、(笑)分かったよ・・・・。」




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