この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第20章 まさかの結末




奴等は雑煮を食って1時間ほどで自分達の部屋に戻って行った・・・・(笑)



結城が食器を洗って俺が戻すッ!!!!



そんな普通の事が今は凄く楽しかったりした(笑)


「涼~・・・、今日初詣行く???(笑)」


あ・・・・。


「普天満宮行くか????(笑)」


「うんっ!!!(笑)」



一緒に片づけをし俺も着替えをする。



結城のお腹はデカくはなったが・・・・元が小柄なためthe妊婦服みたいなものはきていない・・・。


今日も晴天・・・1月だが今日は18度・・・・。



結城は薄手のニットにゴムのロングスカート・・・・。



「ねねっ・・寒くないよね???(笑)」


そう言って俺の方に寄ってきた。


「一応上着もっていくよ(笑)風があるから寒かったら着ろよ??」


「うんっ(笑)」


着替えを済ませ家を出ようとしたとき・・・・。



ピンポーーン・・・・。



?????



「何だアイツら、・・・忘れ物でもしたのかな???」



淳たちかと思って・・・・



カメラを確認せず玄関に向かった。





/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ