この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
島人物語  
第3章 正月の過ごし方




携帯に手を伸ばしたその時・・・・。



「ん~・・・・」



ドキッ!!!!



涼が寝返りをして声を上げた。



「・・・・あっ・・・涼ッ・・・今携帯鳴ってたッ・・・・」


涼の体を揺すって言うと涼は目をう薄っすら開け・・・・。



腰に手を回してそのまま抱きしめてきたッ///////




わっ・・・。



皆いるからぁ~ッ//////


「りょっ・・//////皆起きちゃうッ//////」


「ん~・・・んじゃ、キスして~???(笑)」


うっ//////



周りを見て・・・。


キスをしようとすると・・・。


プルルルルッ!!!


また携帯が鳴った・・・。


・・・・・。


チラッと見ると・・・。



また



『仁美』



はぁ・・・。



「涼、仁美さんから電話~・・・・」



私は涼から離れて顔を洗いに行った。



/508ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ