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第17章 監禁

ガサガサと紙袋から何かを出し・・・・私の脚を蹴るように広げさせると・・・。


伸し掛かって来て・・・ギューーっと胸を鷲掴みした・・。


「痛いッ・・・・幸助ッ・・・・」


「ん～・・？？？アイツはもっと優しかったか？(笑)」

・・・・・ッ？！

もう一方の手で脚をまた広げ・・・・。

「お前はドМだからな？(笑)普通のセックスじゃ物足りないよなぁ？」


・・・・・ッ？！

ちがっ・・・

「やめてっ・・そんなんじゃっ・・・」

そう言った瞬間ッ・・・・


ヴィ～ッ！！！！！！！


大きな何かが問答無用に私の中に入ってきたッ・・・


「いやぁぁっ・・・あっ・・・やめてぇっ・・・」


「(笑)(笑)すっげぇ～ッ！！！ほらほらっ！超巨大バイブお前の親父の金で買ってやったぞッ？？？」


ッッッ？！


壊れちゃうッ・・・・


ブブブーッ！！！！！


ウィンウィンッ・・・


凄い音で中をかき乱し・・幸助は更にそれを早く出し入れしだしたッ！！！！