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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第20章 理想の二人
龍said
美晴ちゃんが可愛くて仕方ない・・・・
小さな唇を食べちゃうくらいキスをした・・・
「ん・・・////」
口が離れた時漏れる息が色っぽくて・・・
ヤバい。
このまましてると・・・・(笑)
美晴ちゃんの唇を割って舌を入れた・・
「りゅっ・・//////」
美晴ちゃんの舌を見つけ絡めると・・
美晴ちゃんの腕の力が抜けて俺にもたれかかってきた・・・
お互いの舌を絡め・・・・普通ならこのまま・・・
(笑)
少し欲をかいて美晴ちゃんのお尻を触った・・・(笑)
「龍くっ・・//////」
唇から離れて恥ずかしそうに言う・・・(笑)
だから俺は美晴ちゃんの首筋にキスをした・・・。
「んっ・・///だめっ・・・」
(笑)
超可愛い・・・・。
その時・・・・。
プルルルル・・・・・・・・・・
「・・・・・・・」
俺等は一旦キスをやめ床に置いたままの俺の携帯を見た・・・。
・・・・・・。
「はぁー・・・湊だッ!!!」
アイツ・・・・(笑)
変なタイミングで電話してきやがる・・(笑)
俺が携帯を取ると・・・
美晴ちゃんは恥ずかしそうに俺の膝から立ち上がって髪を直した・・・(笑)