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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第4章 結婚生活って・・・・・。
「はぁーー・・・あーーー久々美晴の中入れたー・・・・」
私の上で・・・そう言いながら腰を振る幸助・・・。
私は痛さと・・・首を抑えられた苦しさで頭がもうろうとした。
「いいか?・・・今後俺に逆らったら・・・またお仕置きしてやるからな・・・・」
もうすぐ春が来る・・・。
暗い部屋に・・・キッチンの明かりだけがついた部屋。
ゆらゆら揺れる幸助が・・・窓に映った。
またお仕置き・・・してやるからな・・・。