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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第26章 初めての○○○
右手で私の左胸を・・・優しく・・・。
唇が離れるたび・・・恥ずかしくて・・・
息が上がる・・。
「美晴ちゃん・・・触っていい?」
・・・・・///////
「う・・ん・・・//////」
自分で浴衣の帯を解こうとすると・・・・。
「(笑)・・・俺がやる・・・」
・・・・・・//////
龍君は胸元からゆっくりと手を・・・滑らせるようにして中に入れてきた・・・/////
「・・・・ッ・・・//////」
下着を付けているけど・・・ヒンヤリとした大きな手が肌に当たるのが・・くすぐったい。
下着の上から胸を触って・・龍君は私の首筋にキスをする・・。
「・・・・ッ////りゅっ・・んっ・・/////」
くすぐったいのか・・・気持ちいいのか分からない・・・。
クチュクチュッ・・・と音を立てながら・・・
手の動きは止まない。
首筋を舐めてたと思うとまたキス・・・・。
「ん・・/////龍君・・・・//////」
貴方の優しいキス・・・・/////
大好き・・・・//////