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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第26章 初めての○○○
美晴said
な・・・・なにっ・・・///////
私漏らしたの・・・???
頭がぼーっとした中・・・・。
龍君が視界に入ってきた・・・。
「平気????(笑)」
・・・・・・///////
「・・・・・わ・・・・私・・・・//////」
龍君は笑って私の頬を撫で・・・。
「美晴ちゃん体もつ???(笑)」
・・・・・////////
「えっ???///////」
龍君は笑って・・・・キスをして・・・・。
「続けて良い???(笑)」
////////・・・・・・・・・・。
「ん・・・//////」
そう言うと・・・龍君は起き上がり私の脚の間に座り・・・・
「舐めて良い?」
・・・・・・///////
「だめ・・/////私がしてあげるから・・・・」
そう言ったけど・・・龍君は問答無用で私のアソコに口を付け・・・・・。
ジュルルルルッ・・・・
「んぁあっ・・・////////」
龍君の舌が私の膨らんだ部分を転がしながら指がまた入って行った・・・。
「凄い・・・もっと出して・・・・」
ねちょねちょと舌が転がされて・・たまに吸われる・・・。
もうおかしくなりそうッ!!!