この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第28章 キャバクラ襲撃
龍said
本当はこんな場所でッッ・・・
でも俺の中で美晴何よりも最優先。
美晴が求める事は全部してあげたい。
ギュッと抱き締め美晴の奥をゆっくり突くと美晴は中をヒクヒクさせて声を上げた。
「愛してるよ・・・・美晴ッッ・・・」
腰を打ち付け美晴を抱き締めた。
「私もッッ・・・/////龍だけがいいっ・・・・龍だけ愛してる・・・・・」
美晴・・・・。
ずっとずっと自分をセーブしていたけど、やっぱり俺は美晴を目の前にするとセーブ出来ないよ。
「美晴ッッ・・・毎晩していい?!・・・・毎晩、朝でも昼でも夜でも・・・・美晴をいっぱい愛したいっ!」
奥をガンガン突き上げ言った。
美晴は俺にしがみつき・・・・・。
「私もしたいッッ・・・////」
もう俺の人生に美晴は欠かせない人。
美晴・・・・。
いっぱいいっぱい愛してるよ。