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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第29章 湘南の夏
龍said
美晴が・・・。
日々可愛くなる(笑)
顔を真っ赤にして俺をバルコニーから追い出した(笑)
美晴は手を後ろに回し俺の方を見ながら窓を閉めた。
「ちゃ・・、ちゃんとTシャツ着てッ!!////////」
どもってるーーー(笑)
そう言って俺の横をすり抜けキッチンに行こうとするから・・・。
美晴の手首を掴んで自分の胸の中に収めた。
「龍???///////」
後ろから抱きしめると美晴は俺の方も見ないで俺の腕を前で掴んで俺の名を呼んだ。
「ベット行こう??(笑)」
そう言うとやっとこっちを見て・・・・。
「えっ??///////」
(笑)
急に美晴が欲しくなる(笑)
「行こ??(笑)」
俺がまた言うと美晴は髪を耳にかけ・・・。
「えっ・・/////だって・・今、朝・・・・。」
「朝はダメなの?(笑)」
・・・・・・・(笑)