この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第29章 湘南の夏
美晴said
龍の触り方・・・///////
私はもう病みつきになりそうなの・・・・。
ジワジワと胸と太ももを触りながら私の様子をうかがった・・・。
「龍ッ・・///////」
「ねぇーーー・・(笑)なんでダメなのーーーー???」
うっ・・・///////
私は顔を背け・・・・
「だって・・・・//////嫌なんだもん・・・・・。」
分かってるくせに・・・・//////
龍はニコッと笑ってブラジャーから私の胸を取り出すようにし・・
チュパッ・・・クチュクチュ・・・・
と・・
音を立てて舌で転がしたり吸い上げる・・。
「んっ・・////ぁんっ・・////」
「んーー・・・ちゃんと言って?(笑)何が嫌なの?」
龍の生き物みたいな舌が私の胸の先端を何も考えられないくらい気持ちよくする・・・//////
私は少し腰を浮かせ・・・・・・。
「龍が他の子に見られるのが嫌ッ!!!////////」
吐き出すようにそう言うと・・・龍は胸から口を離し・・・。
「かーーわいいッ!!(笑)」
・・・・・・/////////