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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第30章 夏の出来事
龍said
スッゲー・・・吸い付き・・・。
中は凄い濡れてて・・・俺の指を凄い勢いで咥え込む・・・。
奥を刺激してこれでもかってくらい!!!
「やぁっ・・もうだめっ!!龍ッ・・・!!!」
ジュボジュボジュボッ!!!
ビキニを片足だけ抜かせて・・思い切り足を開かせて指をもう一本入れ・・・。
「出ちゃうッ!!!龍ッ・・!!!!」
「ん??まだ出ないのッ???」
美晴は真赤な顔をして目を瞑り・・・・・
「ぁああんっ!!!!!」
腰を浮かせてそこから凄い勢いで潮が吹きだす・・・。
もう堪らない・・・//////
俺は自分のモノを出し・・・美晴を起き上がらせて自分が下になり美晴と向き合い抱っこした・・・。
「んっ・・・/////龍ッ・・・イッタばっかだから・・・////」
苦しそうな顔で俺のモノを飲み込んでいった・・・。
俺は問答無用で下から中を突き上げた・・・。
「美晴ッ??・・・・・」
グイグイ奥を突きながら・・・・・ギュッと抱きしめると美晴は返事もできないくらい感じてて・・・・
薄っすら目を開け俺の肩に手を置き頷いた・・・。
「こんなエロイ男でも好きッ?」
(笑)