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HANAMIZUKI ~思いを受け止めて
第33章 俺の故郷と俺の兄貴
波の音が聞こえるコテージで・・・・。
綺麗な俺の彼女は俺に抱きついてくる。
「美晴・・・・俺を煽ってるの?」
ホテルのパジャマのボタンを外し俺が言うと・・・
美晴は俺の首に手を回し・・・・。
「龍・・・/////素敵な旅行・・・いつもありがとう・・・。」
んー・・・(笑)
だからぁ・・・煽ってるでしょッ!!!
ボタンを外した隙間から手を入れて柔らかい胸を右手で揉み上げた・・・。
はぁ・・・。
メッチャ柔らかい。
「ん・・・はぁ・・・//////」
吐息の様な声を発しながら美晴は俺にキスをした。
舌を絡ませ・・・美晴の背中にもう一方の片手を回しベットに寝かせ・・・・。
「ん・・・龍っ・・・//////」
息を漏らすように俺の名前を呼び・・・でも必死で唇に食いついてくる美晴・・・。
何度も一旦離れでもまた・・・それを繰り返しながら美晴のパジャマを脱がせながらキスを繰り返す。
「美晴・・・・」